参考 1-1
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こわいことに、今日で今月も終了ということなのだった。元日からもう1ヶ月なのだ。本当におそろしいことである。眠かったり寝たりしているうちにどんどん時が経過しているような気がして、しかし、そうでなくてもやはり早く感じるものなのだろうが…。子供の頃は一日があんなに長かったのに。
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こわいことに、今日で今月も終了ということなのだった。元日からもう1ヶ月なのだ。本当におそろしいことである。眠かったり寝たりしているうちにどんどん時が経過しているような気がして、しかし、そうでなくてもやはり早く感じるものなのだろうが…。子供の頃は一日があんなに長かったのに。
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なんだろう、もうどうしようもないくらい眠い状態になってしまったのであった。どこかで知らないうちにあやしい薬でも投与されたのか?と本気で疑いたくなるような勢いであり、食べることも飲むこともおっくうで、とにかくベッドの中にいた。発熱その他の症状もなく、病気とかではなさそうだが…。
この冬、バスタオルの一部が赤くなっていて恐怖することがまれにあり。この赤は血液によるもので、気づかないうちにどこかから出血しているということなのだった。冬の影響で肌が弱まっているし、もともと皮膚の疾患もあるし、原因はそのあたりだろうが。こういうのってどうも落ち込む…。
がんばってエンコードしている毎日なのだが、昔の録画の中には残念なことになっているものがまれにある。今のところ発見されているのは、記録された音声がなぜかモノラルになっているやつだ。放映時にはまず間違いなくステレオだったはずであり、たぶんレコーダーのせいでこうなった。
その頃に利用していたレコーダーは、たぶんソフトウェア面での品質が悪かったということだと思うが、いろいろな障害の発生を経験した。わりと致命的なものとしては、削除していない録画データが消滅していたりとか。たぶんこれもそんなところだ。失われたデータはもはや取り戻せない。
なんというか、エラーなりですぐ気づくパターンはまだましだな。だまされた的な感覚というか、不意打ちでダメージというか、そういうのは、ねえ。
最近は動画のエンコードやらなんやらで激しく稼働させているコンピューターだが、本日やや気になる事態が発生。あるファイルをコピーしたらOSがエラーを通知してくるなどと…。これは今まで経験したことがないなあ。ファイルシステムレベルでの問題かHDDレベルでの問題かその他か?
気の迷いとかすごい運が悪い偶然ということも考えられるので、とりあえず何度か試行してみたら、あっさり正常に完了してしまった。コピー元とコピー先での内容が完全に同一であることも確認でき、じゃあもう問題解決ということで気にしない的な選択肢もあるのだが、それはちょっとなあ。
ということで、システムからできる限りのチェックをして、それでも特に不調が発見できなかったので、直前にやっていた処理を繰り返して実行中。時間のロスはあるが、正常に働いてくれているように見えて実はデータが破壊されているなんてのはダメージが大きいパターンだし。ここは慎重に。
あ、全体のバックアップもやっておこう。わりと急いで。
生きていると、なにかしらピンチというか問題というか…そんな状況がやってくることもありがちであろう。程度の差こそあれ、わりと日常的なものなのかもしれない。さて、ここで今までの己の人生を考えてみると、そういう事態ではすかさず誰かから助けられていることが多いように思えた。
もちろんそれはとてもありがたいことだし、タイミングまでを考えると神様あたりのお慈悲などは実在するのかもしれないとか妄想したりもするのだが、それはともかく、自身の解決能力とか技術の成長が遅れることにもつながっているのかもしれない。自分でもどうも未熟な気がしていて。
ということもあって、今のとある問題については自分だけでどうにかしたいものだが、実のところどうもうまくいっておらず。こんなにも難しいことなのね。
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なんだか疲れがたまっていたのか身体が弱まっていたのかよくわからないが、とにかく本日は外が明るい時間もずっとベッドの中にいたのだった。さらにもっともっと眠れそうな気がしつつ、それでもちょっとはやるべきことがあるので起きてきたが、今も眠気が残留しているような感覚が強い。
きっとこれは遺伝子が冬眠を促しているのだろう。道民が冬眠、なんちて。こんなふうに思考を停止しつつ、今夜も早めに寝ることにするのであった。