ちょうど今くらいは、自分の部屋にとって貴重でしかも短い日々なのである。なぜって、特に暖房も冷房も必要なく、厚着や扇風機すらほぼ必要ない、まことにちょうどいいような室温となるからなのだった。あくまでも「自分にとっては」ということであり、他の人にとってはもう肌寒いような状況なのだろうけれど。
一年中こんな感じだと嬉しいんだが、地球上にそうつごうのいい気候の地などなさそうな予感。残念。
ちょうど今くらいは、自分の部屋にとって貴重でしかも短い日々なのである。なぜって、特に暖房も冷房も必要なく、厚着や扇風機すらほぼ必要ない、まことにちょうどいいような室温となるからなのだった。あくまでも「自分にとっては」ということであり、他の人にとってはもう肌寒いような状況なのだろうけれど。
一年中こんな感じだと嬉しいんだが、地球上にそうつごうのいい気候の地などなさそうな予感。残念。
足にちょっとした傷ができて、いわゆる救急絆創膏のお世話になったのだが。なぜだろう。はがしてからもう何日かになるのに、その赤っぽい刻印が今もしっかりと肌に残ったままなのだ。今までたびたび利用していた品だし、かぶれたとか特にそういう経験もなく、なぜこうなっちゃっているのかが理解できない。
痛みも痒みもないし、見た目と手触りがやや違うという程度なのだが、これはどうするべきなのか。さすがに今の段階で病院に行くとかは大げさだと思うけど…。
参考 1-1
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この部屋で稼働している各ルーターにおいて、設定の一部でいろいろと最適化をしてみた。無線LANに関係するような部分が多かったが、その他でもこまごまと。こういうのは時間の経過で周囲の環境が変化したりもするし、今までよりもっといいプランを思いつくこともあるので、たまにはやるのがいいと思う。
それにしても。作業のために説明書などを参照したのだが、役に立たない確率が高すぎて困ったり。仕様などの必要な情報がないわりに、不要な情報はやたら多く。いや、自分にとって不要という意味ではなくて、例えば「設定項目A」の解説が「項目Aを設定します」みたいな…。日本語教室か。誰だ、書いたのは。
参考 1-1
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次の冬は少し寒くなるだろうか…と、ふと考えた。天候がどうとか、そういう話ではない。この部屋で通電されている機器が今年それなりに減ったので、その影響があるのではと。時間あたりの放熱量はたいしたこともなかっただろうが、常時からゼロへの時間的な変化は大きいから、体感できる変化があるかも?
まあ、心配しているというわけではなく、ちょっと興味があるという程度。どうなるんだろう?
ややいつもと違う時間に食事をしたら、なんだか主に胃の調子がよろしくない。痛いとか苦しいなどというほどのことではないのだが、なんとなく気持ちが悪いような雰囲気があるというか。なんだろう、これも老化の一種とかそういうものなのだろうか。本格的に老人に近づいたら、こんなことが増えるのかな。
でもまあ、少なくともおいしく食べることができている現状をまずは喜んでおくべきか。あとは、できるだけ規則正しい生活をしたほうがいいな…ってことで。
本日、救急車が近くを通ったのだが、その速度はあまりにもゆっくりだった。それはサイレンの音から判断したのであり、つまり緊急車両としての仕事をしていた最中だったことは間違いない。ならば、できるだけ急いで移動するというのが当然だと思うのだが、あれはどういった事情だったのだろうか。気になる。
なんだろう、なにかもやもやするというより不安を感じたというか。緊急のみならず異常な事態も発生していたのではないか、とか。妄想しすぎだろうか…。
契機あるいは理由もしくは原因のようなものについてはまるで不明だが、なぜか今の自分は懐古ムードが病的なほどに高まっているようなのである。ゲームであるとかテレビ番組であるとか本であるとか、以前に好んでいて今も同様であるものはたくさんあるが、妙になつかしく、また楽しみたいとか感じて。
しかし、多くのものは金をかけないとそれが実現できないし、しかしそんな贅沢をするべきではないとも思う。じっと辛抱して己が平常に戻るのを待つべきだろうか。