たまに考えることなのだが。爪や髪といったものが少しずつ少しずつ伸びていくのは間違いないのに、その長さが気になりだすのはけっこう突然であるような。今の状況がそうであって、一昨日までは意識もしていなかった爪の長さが、昨日になって急に不快と感じるようになり、今日はさらに不愉快に。
まあ、気になったなら切れば解決なのだが、なんだか不思議だなと。これ、私だけでしょうか。…私だけ?
たまに考えることなのだが。爪や髪といったものが少しずつ少しずつ伸びていくのは間違いないのに、その長さが気になりだすのはけっこう突然であるような。今の状況がそうであって、一昨日までは意識もしていなかった爪の長さが、昨日になって急に不快と感じるようになり、今日はさらに不愉快に。
まあ、気になったなら切れば解決なのだが、なんだか不思議だなと。これ、私だけでしょうか。…私だけ?
胃腸薬というものについて考えてみれば、たぶん10年ほど前まではほぼ無縁だった気がする。自分の場合、このような薬は腸ではなく胃に関することで服用するのがほとんどで、だからおそらくそのあたりが弱ってきているのかもしれない。例によって、これも年齢によるものということなのだろうか。
それはともかく、その薬をそろそろ補充しないといけないようだ。いざという時に尽きていたらつらいものなあ。忘れないようにしたい。
そろそろ春を感じられるようになってきた…などと思っていたら、今日はいきなり夏を感じさせられ。暑さにとても弱い生物である自分としては、すかさず扇風機を使うようなことになってしまったり。こたつには布団をまだセットしたままであり、なんともアンバランスで奇妙な光景になったのだった。
ちなみに、こたつをただのテーブルに変化させるタイミングは、とてもとても重要なのだ。失敗するとかなり不幸なことになる。真剣に考えて決定したい。
参考 1-1
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なんだか気づかないうちにダメージが爪にあった件だが、剥離がさらに進行しているのだった。このままでは、表面に一番近い層については全面的に取り除かれることになるかもしれない。まあ、新しく誕生する部分の爪については健康であるようだから、大きな問題にはならないだろうけれども。
なお、今の状態は見栄え的に問題がないでもなく、ちょっと気にはなる。完全に爪が新しくなるまでには、いったいどれくらいかかるのだろうか。
久しぶりに餅をおいしくいただいたわけだが、これによって死ぬ心配をそろそろしてもいいのかもしれない…とか思った。嚥下する力は年齢とともに弱くなっていくそうだから、老人に近づくにつれ危険度はどんどん増すことになる。しかも、一人で食べるのが好きなので、基本的に周囲には誰もいないし。
そう考えると、自分がわざわざ食べるべき食品でもないのかもしれない。超好物ならばまだしも。まあ、餅だけがだめということでもないのだけれど。
この地域でも、何日か前から桜が開花しているということらしい。平年ならば連休になってからというところだろうから、これは明らかに早い。暖かくなるのが変に素早かったから予想はしていたが、ちょっと不気味ではある。変なことなど毎年のように一つや二つは発生している気もするけど。
ちなみに、観測されている場所ではそうであっても、ご近所ではまだ気配もない。まあ、そのうち見られることだろうから、あわてない。