わざわざ自分で傷つけたりしない限り鼻血はたいてい突然のものであって、そのことについては文句を言うつもりもないが、忙しい時にわざわざという事態については憤ってもいいのではないだろうか。まあ、はたして何者にそうすればいいのかわからないが、激しく憤りたい。
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よくわからない傷ができていた。自分がやらかしたのは間違いないにしても、いつどうしてどうやったものなのか不明。これがまたけっこう目立つので、どうしたのか人様から尋ねられるようなこともあるわけだが、問われてもこちらも答えようがないという面倒な状況であり。
早く消えてほしい。
牛乳を常備しなくなってから、紅茶を常備するという姿勢も弱まっており。好きな飲み物なので、牛乳を入手した時にはよくミルクティーにして楽しむのだけど、その機会が不定期かつ低確率で、しっかり買い置きをしていると茶葉が古くなってしまうのだな。悩ましいところ。
ああ、とうとうティーバッグが尽きそう。残り2つ。さすがに補充しておくか。
主に自室で顕著なことだが、寒いと背中が丸まってしまう。そりゃもうすごく丸い。背骨や内蔵などに負担がありそうな気がするし、やめたいとは思うのだが、ついついそうなってしまうのだ。なんだろう、保温目的で身体の表面積を小さくしようとする低温時の本能的な行動とか?
今は(たぶん)一時的に寒すぎることになっているが、ともかく寒い頃に困ることの一つとして、冷凍してあった食品の解凍に時間がかかる件があるのだった。きちんと調べたことはないが、冬だと他の季節の倍くらいはかかるだろうか。これがまたなんとも微妙に困るような遅さ。
(音を吸収する雪の効果により)積雪があると基本的には静かになってくるわけだが、それとは関係なく近所で工事かなにかをやっていてむしろ騒がしくなっており。変にこもってやわらかくなった騒々しい音というのは、どこかで不自然さを感じてしまう。すぐ慣れるのだろうが。
風呂場にある換気扇のことなのだが、なにやら変に振動して弱く音がするようになっていた。もともと設置されていたもので自分の所有物じゃないから下手にさわるわけにもいかず、かといってマンションの管理会社に連絡してなんとかしてもらうほど重大でもなく、微妙だ。