近頃、どうも皮脂(分泌)が増えているような感じが。暑い時季にはそうなりやすいということらしいが、そのせいなのだろうか。年齢を考えるなら、むしろ減少傾向があって当然であるようにも思うが。ともかく、困っているほどではないにしろ気にはなるし、さらさらの方が好きだ。
皮膚科の先生に質問してみようか。どうせ定期的に診察していただいているし。
近頃、どうも皮脂(分泌)が増えているような感じが。暑い時季にはそうなりやすいということらしいが、そのせいなのだろうか。年齢を考えるなら、むしろ減少傾向があって当然であるようにも思うが。ともかく、困っているほどではないにしろ気にはなるし、さらさらの方が好きだ。
皮膚科の先生に質問してみようか。どうせ定期的に診察していただいているし。
考えてみれば、今年になってから夏らしい食事をしていないような気がする。たとえば今どういうメニューを想像したかというと、なにか冷たい料理ということで。麺類とかスープとか、他にもいろいろあるだろうが。特に避けたわけでもなく、暑くなかったわけでもない。なぜだ?
北海道では夏というか暑さはお盆まで、といった表現がある。そのタイミングについては異議がないわけでもないが(そもそも年によって違うけれども)、唐突に急激に終わる傾向が強いという点については実感することも多い。もう今年もそうなのだろうか。もしかしたらそうかも。
参考 1-1
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あいかわらず読書しがちな日々なのだが、疲れ目が気になってきて。絶対に確実にというわけではないが、たぶん関連があるのだと思う。そういう方面の薬は今のところ手元になく、急いで買ってくるべきかと考えているところで。いや、それより本を遠ざけるべきだろうか?
夏の気配は消えておらず、冬至どころか秋分もまだ先なのだが、昼が短くなってきたと感じることが最近は増えている。外の明るさというものは、なんというか活力にも直結しているような感覚があり、そして暗いのはあまり好きでもない。涼しくなることは大歓迎なのだが。
けっこう前のことだが、わりと頻繁に大きな病院へ行っていたことがある。自分がお世話になるのではなく、見舞いのためだったけれど。それで知ったのだが、建物の中に店が入っていることは珍しくないようで、けっこう立派で便利だった記憶がある。価格はともかくとして。
さて、現在のところ住んでいる場所の近くにもかなり大きい病院があり。患者になった経験はまだないのだが、一度は中を見物させていただくべきだろうかと。もしかしたら、思いがけずいい店が入っていて買い物にも使えるかもしれない。近いうちに実行してみようかな。
ここ何日か、あちこちから血が出ていて。いや、死に至るような大変な病気とかではなく、吹き出物とか怪我とかから少量の出血があるというだけなのだが、それがけっこう連続してそこそこ多発していると、かなり不安な気分になる。その赤い色でいちいちドキッとするし。