参考 1-1
‥
CD-DAバックアップの後には、それに対してエンコードを行ってMP3データの生成もやっているのだった。フォーマットやパラメーターについてはずいぶん考え、ようやく決定したのはつい最近のことだったり。圧縮前のデータ(もメディア)も保存していくから、失敗の許されない深刻な選択ではないが。
そこまで終えると、今回の一連の作業は完了ということになる。明日くらいにはそうなっている予定。トラブルがないといいけれど。
参考 1-1
‥
CD-DAバックアップの後には、それに対してエンコードを行ってMP3データの生成もやっているのだった。フォーマットやパラメーターについてはずいぶん考え、ようやく決定したのはつい最近のことだったり。圧縮前のデータ(もメディア)も保存していくから、失敗の許されない深刻な選択ではないが。
そこまで終えると、今回の一連の作業は完了ということになる。明日くらいにはそうなっている予定。トラブルがないといいけれど。
参考 1-1
‥
エンコードの作業を行うために連続で稼働しているコンピューターがある。演算中は放置しておいていいのだが、光学メディアを交換したり内容を読み込んだりという作業は自分でやるしかない。眠っている時間にそのタイミングが一致してしまうと、時間の無駄が発生してしまう。嬉しくない。
HDDの容量がテラバイト単位で余っていれば、自分の暇がある時にどんどんメディアの内容を転送しておくなど、コンピューターの待ち時間をかなり0に近くする方法もあるのだが…。でも、このためだけに増設するというのも無駄があるわけで。これほどの連続作業をするのは今だけだし。
うーん。
やらない日はないというほど連続でエンコードをしているわけだが、それに自分がかなりひきずられていると気づいた。動画を目にすると、ついエンコーダー的な思考をしてしまうのだ。「この部分の処理はすごくつらいわ」とか「この箇所をノイズとして消去したら効率がすごくアップするな」とか。
今のレベルならともかく、これが極端になると、作品や番組の内容を楽しめない人になりそう。恐怖である。ちょっとなんとかしたいが、どうすれば。
参考 1-1
‥
そして、ほぼ毎日、動画エンコードの作業が細々と行われているのであった。以前に実行したデータについてもまたやっているわけだが、クオリティが向上しつつサイズが小さくなっていくことにご満悦。対象がかなりの数なので、何割か小さくなっただけで全体の容量はすごく違ってくる。
* 古い視聴環境を完全に切り捨てる決断さえすれば、パラメーターをさらに改善できるのだが。
なんだかこれは、ダイエットに成功して体重が減っていく時の快感に似ている…ような気がする。そっちの方面でもこんなふうにうまくいけばいいのに。