現在のところ日常的に服用している内服薬は2種類であり、その全部においてほぼ同時にちょっとした変化があったりした。量やら種類やらが変わったということで、タイミングについては偶然だ。今は体調や症状などについていろいろ観察しているが、やはり違いはあるようで。
急ぐ必要までは感じないが、医師の人に少なくとも相談というか報告をしなければ。それでなにか困ったことにならなければいいのだが。
現在のところ日常的に服用している内服薬は2種類であり、その全部においてほぼ同時にちょっとした変化があったりした。量やら種類やらが変わったということで、タイミングについては偶然だ。今は体調や症状などについていろいろ観察しているが、やはり違いはあるようで。
急ぐ必要までは感じないが、医師の人に少なくとも相談というか報告をしなければ。それでなにか困ったことにならなければいいのだが。
最近は肌の調子がよろしくない。慢性の皮膚病が悪化して、痒みがひどく強まっているのだ。どうやら一年の中でも今くらいは特にそうなりやすい頃らしい。通常の内服薬にプラスして鎮痛剤で対抗しているけれど、それでもけっこう辛い。ともかく、しばらくは我慢するしかないのか。
かなり体調がよろしくなくなり、いよいよ内服薬に頼りまくるのだった。むしろそうすることによる悪影響が心配だったりもして。
アレルギー体質なのでそういう傾向は以前からあるのだが、特に最近どうも鼻の調子がよろしくない…ような気がする。春頃で鼻となると、どうしても頭の中に「花粉症」という言葉を思い浮かべてしまう。少なくとも去年まではなんとかセーフだったと思うのだが、今年こそはアウトになってしまうのか?
ちなみに、その病気と自分の慢性病とでは内服薬がわりと同じようなものになるはずなので、アウトでもあまり影響がなかったりするのかも。むしろ、日常の服用で症状が緩和されて、とっくに花粉症であるのに気づいていない、という可能性もあるのだろうか。もしそうなら、なんだか複雑な気分。
ご近所の病院にて内服薬をいただく。そのためには診察していただくことも必要なのだが、検査の結果を説明していただく以外の場合では、ほとんどおまけみたいなものである。けっこう待たされて1分ほどお話しして金を支払うってのもばかばかしく感じるが、しかたがないことと納得するしかない。
…はて。プロの知識や技術を軽視してしまう風潮には基本的に反対したい私だが、実は自分にもそういう要素はけっこうあるのか。反省すべきという気がしてきた。
‥
頭痛が続いている。…というか、よりひどくなっている。不安もやや強まってきたが、あくまで悪い病気以外の原因についてさらに考えてみた。タイミングから考えやすいのは、新しい内服薬とカフェインであろう。まず前者についてちらっと調べたところでは、頭痛や倦怠感といった副作用の可能性もあるらしいが、どうかな?
どちらかというと後者のほうがあやしいように感じているのだが、とりあえず簡単な確認方法はある。摂取してみればいいのだ。ということで、特に飲みたかったわけでもないがコーヒーを飲んでみた。結果、痛みが軽減されたような。この一度で結論するのは軽率というものだが、どうもこれがあやしげだなあと思ったり。
もし予想が正しいなら、カフェインの影響から脱したら解決ということになるのだろう。でも、なんというか、カフェインでここまでの症状って出るものなのか。やや謎。