この地域では、今まさに季節が変化している途中であるようなのだった。あちこちに雪が残っていて冬っぽいが、気温はわりと春っぽいとか。人により服装もかなり差があって、厚着やら薄着やら様々である。冬のような春のような、なんだか微妙な期間ということなのだろう。
季節
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昼寝というものはなかなか大好きであって、しかしそう望めばいつでも自由に眠っていいかというとそうでもないわけで、だからこそチャンスは貴重である。だが、この季節になると、チャンスはあっても室温が高くて眠れないという可能性が。太陽光で熱せられると暑くなりやすい部屋なので。
クーラー様に働いていただきつつ眠るなら快適でいいが、なんというか、さすがに贅沢って気がして罪悪感が。気にしなきゃいいだけという話もあるが。
風は強いわ雷は激しいわ空から固形物が落ちてくるわ寒いわ、けっこうひどい天気になってしまったり。こうなるともう、基本的には雪の季節に突入したと考えていいのだろう。「もう」もなにも、今年もあと2ヶ月ほどしかないんだから当然なのか。いろいろとごたごたしていて、夏からはあっという間。
参考 1-1
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本日は朝から昼頃まで、かなりの雷雨だった。年に一度は経験するかどうか…という程度の勢いと強さだったが、しかし停電もなくそれほど恐怖するレベルでもなかったか。音から判断すると、わりと近くに落雷もしたようではあったのだが。なんにせよ、今頃は雷の季節ということなのかな。
本格的に夏っぽい季節になってきた今日この頃だが、タブレットなコンピューターが汚れやすくなってきた。直接に画面をさわって操作するものだから、暑さのせいで汗やら皮脂やらが指から分泌されやすくなると、必然的にこうなってしまうのだろう。これはちょっとしたマイナスポイントだなあ。
参考 1-1
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なんだか気温が低めの日々が急に戻ってきて、こたつが少し恋しいようなことになっている。念のために冬用の室内着をまだ残していたから、まあなんとかなってはいるけれど。こういうことがあるから季節の変わり目はまったく油断できない。逆に、急に暑くなることだってあるし。めんどうだなあ。
そろそろ室温も上昇するようになってきており、昼寝が心地よい季節をまさに体感しているところなのだった。夏以外であれば基本的に嬉しい時間なのだが、今くらいは特にいいのだ。薄い寝具だけで軽やかに眠れるというかなんというか…、まあ感覚を正確に言葉にはできないのだけれど。
昼寝ができる日は限られているし、できる時には積極的にやっていきたい。ただ、それをやってしまうと、高い確率で夜に眠れなくなるわけだが。