ここ最近の少し困った傾向として、食欲を正確に感じ取ることができなくなっているようで。食前にどれくらい空腹かにより料理する内容や量を調整するわけだが、その感覚があてにならない。いざ食べはじめてから「こんなに食べられない」と気づくことが増えてきているのだ。
これは加齢などによる食欲の減退ということなのか? なんだか違う気もする。
ここ最近の少し困った傾向として、食欲を正確に感じ取ることができなくなっているようで。食前にどれくらい空腹かにより料理する内容や量を調整するわけだが、その感覚があてにならない。いざ食べはじめてから「こんなに食べられない」と気づくことが増えてきているのだ。
これは加齢などによる食欲の減退ということなのか? なんだか違う気もする。
最近、日によって食欲がかなり激変しているようで。ある日には一回の食事で満足したかと思えば、別の日には三食に間食を加えても満足できず。理由らしいなにかは特に思いつかないけれど、とりあえず健康にはあまり良くなさそうで、いかがなものかと。大丈夫かなあ。
ちなみに今日は、食べても食べても空腹感が。
なんだか急に食欲が弱まり、夕食にはチーズを少し食べただけといったような。ダイエット的な面では、まあまあ望ましいことではあるのだろうか。だが、栄養面ではけっこうだめな気がする。こういう場合になにをどうやって食べたらいいのか、実はあまりよく知らないのだよなあ。
どちらかというとこの場合、栄養より先に体調の心配をした方がいいのだろうか。すごく気分が悪いとか、そういうことは今のところないけれど。
最近は「これを食べたい」というような欲求が弱まっているようだ。わりとなんでもいいというか、空腹感がないならそれで満足というような。食欲がないならともかく、それはあるのに対象の食物が思い浮かびもしないというのは、なんだか奇妙な気がして。これも寒さのせいとか?
気づいてみれば、空腹感が変に強まっているのだった。食べて少しするともう食べたくなっているとか、ほとんどマンガに出てくる食いしん坊のような状況なのだが、ダイエット的にも健康方面においても笑えない。一時的なことだと思いたいところだが、このままならかなり困る。
まさかこれ、「食欲の秋だから」とかいう脱力しそうな理由ではなかろうな?
おそらく夏の暑さによる疲れとかの影響なのだろうが、食欲が弱まっているのだった。正確には、食べることができないわけでもないがあまりおいしさを感じないというか。好物の甘味ならそんなこともないのだが、さすがに三食をそれにしてしまうと別の病気が近づいてくるし。
まあ、そのうちなんとかなるだろう。たまにあることだし。
なんとなく食欲がないような時でも、好きなものなら食べられるということはあると思う。そして自分の好物はいわゆるスイーツ・甘味であって、これは子供の頃からずっと変化していないのだった。ということで、食事をそれにしてしまうことがまれにある。今日もそうだったのだが。
あまり健康にはよろしくなさそうだと理解しているが、こんなことはそうそうないし、まったく食べないよりはまだいいような気もして。実際はどうなのだろう?