参考 1-1
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あいかわらず読書しがちな日々なのだが、疲れ目が気になってきて。絶対に確実にというわけではないが、たぶん関連があるのだと思う。そういう方面の薬は今のところ手元になく、急いで買ってくるべきかと考えているところで。いや、それより本を遠ざけるべきだろうか?
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あいかわらず読書しがちな日々なのだが、疲れ目が気になってきて。絶対に確実にというわけではないが、たぶん関連があるのだと思う。そういう方面の薬は今のところ手元になく、急いで買ってくるべきかと考えているところで。いや、それより本を遠ざけるべきだろうか?
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図書館に行きたい。活字がないと落ち着かないとか本に囲まれているのがなにより幸せだとか、そこまでのことはないが、すてきな空間でありがたい施設だと思う。残念なことに、住んでいる場所の近所には一つもなくて、それだけのために交通費をかけての移動はちょっと。
他の用事で頻繁に行く場所の通り道にあるとか、せめてそんなことにならないだろうか。今のところ、そのような予定は一つもないわけだが。
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読書への欲求が弱まらない。本日だけで文庫本にして3冊くらいは読んでおり、これでも意識して勢いを抑えているというのがこわい。どうしてこうなっているのか不明だが、なんとなく逃避っぽいと感じる。楽しくない人生からとか? でも、そんなの子供の頃から変わらないし。
読書がやめられない。時間があれば本を開いている。こういう欲求には波があって、つまり今は高まっている状態なのだろう。でも、手持ちの本はそれほど多くないし、そのうち冷めるとは思う。これで隣が図書館だったりすると、生活が破壊される危険性すら感じるだろうが。
読み返そうと本棚から出した本を見て、思わず考えこんだ。これ、いったいいつ買ったのだろう? 販売店オリジナルのカバーがついており、それによれば20年以上も前に暮らしていた地域の店で買ったようだが、そんな古くからこのシリーズを集めていた記憶はなく。ちょっと謎。
たまにあることなのだが、ここ何日かは読書欲求が急激に高まっている。ちょっとでも時間があれば本を開きたくてうずうずし、開いてしまえば閉じたくなくなり。ちょっと病的な強さを感じなくもないのだが、生活がこわれるほどの重症でもないので、基本的には放置している。
ただなあ、これに限らず自分には我慢する力が不足しているように感じる。できればそのあたりを鍛えたいものだが、そんな方法ってあるのだろうか。
ベッドで夜中に目覚めた時には「あの本を今すぐ読みたい」みたいな欲求が急に強まっていて、ごそごそ引っぱりだしてきて読書したり、たまにはそんなこともあるのだった。まあ、たまにというほどたまにではないこともあったりなかったりするのだが、そんなことはこの際どうでもいいじゃないか。
ただ、眠る時間が短くなってしまうのは困る。これは悪癖、なんだろうなあ。