本日、読んだ瞬間にドキッとするようなメールが到着していた。いい意味での驚きということである。まあ、結論としては、ささやかな幸運があったというだけなのだが、詳細が判明するまでの時間は高揚感もあって、なかなか悪くなかった。たまにこういうことがあると楽しいな。
電子メール
ちょっとした目的で新しいメールアドレスが必要になり、命名で丸一日以上も悩んでいるのだった。自分なりのルールもあるが外部にわかりやすく明かしたくないとか、ランダムな要素を含ませたいが運用が面倒とか、変更する時のことも考えて柔軟性も必要とか、いろいろ。
まあ、毎度毎度の儀式みたいなものではあるのだが、ちょっと疲れる。
参考 1-1
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昨日の話で思い出した。
自分が契約しているISP(Internet Service Provider)もお知らせのメールを定期的に送りつけてくるのだが、そのほとんどは宣伝なのだな。不愉快なので停止させたいと思うが、契約しているサービスに関する大事な情報などもごくまれに混ぜてくるあたりが非常にあくどい。
これはわざとやっているのだろうな。業腹である。
あるソフトウェアを以前に購入し、サポートを受けるためにも必要なのでユーザー登録なんてこともしたわけだ。後にはメジャーバージョンアップがなされ、でもその頃には使わなくなっておりアップグレードはしなかったのだが(有料だし)、たびたび案内のメールがやってくる。
それはいいが、だんだんその間隔が短くなっており。数年前には1ヶ月に一度あるかないかだったのに、今や10日に一度は届くペース。ここまでくると不快だ。自分の情報を削除しようかと思ったが方法は公開されていないみたいだし、それについて問い合わせするのも面倒で。
メーラーで自動削除しようかな。 もはや迷惑メールみたいなうざったさだ。
日常的に利用しているe-mailのシステムにてトラブルがあり、その対策にそこそこ時間がかかったのだった。メールの数がある限界値を超えてしまったので要求された処理ができない、ということで。しかたがないからなんとかしたが、いきなりお手上げ宣言をしないで早めに知らせてくれよと。
まあ、無料サービスだし我慢はするけども。
参考 1-1
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あの環境変更に関して滞っていた処理というのは、電子メールのデータをまとめて別サービスへとコピーする作業なのだった。POP(Post Office Protocol)を利用したのだが、エラーは多発するわスピードは遅いわ、見ていてイライラするような状況だったわけで。それでもなんとか無事に完了と。
もう新しい環境でいろいろとやっているのだが、さすがに今までよりずっと快適である。できればこの平和が長く続いてほしいものだ。
参考 1-1
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電子メールに関する環境の変更が必要っぽい件について前に書いたけれど、実はまだ完了していない。というよりも、完了できないでいる。(無料)サービスの一部の機能で障害が発生しているようで、だがその部分を利用しないと作業はできないのだ。手間は増えるが、別の方式で逃げるべきか。
噂によれば、これはもう一ヶ月ほども解決していないとか。本当だったらもはや期待はできないかなあ。どうしたものか。